
1985年早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程心理学専攻修了、博士(人間科学)(早稲田大学) |
|

早稲田大学人間科学部人間健康科学科助教授を経て、2001年4月から現職 |


色彩情報論、デザイン心理学、実験調査研究法(デザイン・色彩心理研究法)、演習I・II、卒業研究

色彩やデザインの認知およびその利用方法を、感性や文化といった側面から研究しています。具体的なテーマには、1)色彩の好みの国際比較、肌の色の嗜好の国際比較、2)香りや色の心理的効果といった感性研究、3)対人認知、4)笑いに対する認知の国際比較、5)安全色彩、Web上の色彩、コンピュータプログラム上での色彩の利用方法に関する研究などがあります。 |
|


感性認知科学 研究指導(修士課程、博士後期課程)
色彩は文化を超えて、ノンバーバルコミュニケーションに役立つ、言わばカルチャーフリーなツールである。この色彩をどのように活用していくか、その利用方法やその教育方法に関して考える時、色彩に対する認知や感性的な側面を充分に検討する事が重要なテーマとなる。特に文化的差異を視野に入れる事は、グローバルな視点を持って行う色彩教育場面において、これからますます必要になると考えられる。これらの研究テーマに沿って吟味された各人の研究について、実験計画や理論の検討と討議を重ね、さらに学会発表や投稿論文に対する助言と指導、学位論文に対する直接的な指導を行っていく。文献などは洋書・外国雑誌を使用する事が多いので英語力は高い方が望ましい。主な研究課題は、色彩やデザインに関する認知、表情に対する認知、シンボルやノンバーバルコミュニケーションとしての色彩、Web上の色彩の利用方法、香りや色の心理的効果や肌の色の嗜好等の感性研究、空間認知、またこれらの国際比較などが挙げられる。

色彩認知・環境認知・対人認知・文化比較・感性研究 |